しわやたるみ

アンチエイジング成分のナイアシンとは

・ナイアシンとは?
ナイアシンとはニコチン酸の別称で、さらに「ビタミンB3」とも呼ばれる水溶性ビタミンの一種です。
アルコールの分解やエネルギーの生産、その他糖質や脂質の代謝の補酵素としてはたらき、コレステロールや中性脂肪の減少作用、アレルギーにも効果があるとされています。
加工食品の成分にも使用され、パッケージの成分表記にナイアシンの文字を見つけることもできます。
ナイアシンは皮膚や粘膜の健康をサポートします。
もしも体内にナイアシンが不足すると「ペラグラ」という欠乏症を発症し、発疹や炎症のほか嘔吐、便秘、下痢などの症状が現れるといわれています。
ナイアシンを補うにはサバなどの魚類、肉類、ピーナッツなどから摂取できるほか、まいたけや干ししいたけなどにも含まれています。

・ナイアシンのアンチエイジング効果
ナイアシンのアンチエイジング効果は多岐にわたります。
アルコールを分解する働きがあり、二日酔いや肝臓機能をサポートするほか、皮膚や粘膜を健康に保つ、脂質や糖質をエネルギーに変えてコレステロールを低下させる作用があり、さらに血流を改善、血液の状態を正常化させて糖尿病の発病率を抑えるといわれています。
またナイアシンは統合失調症用の薬剤にも使用されており、精神状態にも良い影響を与える成分といわれています。
ナイアシンはビタミンの一種ですので、美肌にも力を発揮してくれます。
具体的にはコラーゲンの合成を高め、お肌を活性化させてハリツヤを出したり、ニキビ予防にも効果があります。
一日の必要摂取量は100mg〜150mg程度ですが、食品から補えない場合はサプリメントを利用すると良いでしょう。

・摂取に際しての注意点
ナイアシンを摂取する場合、食品から過剰摂取になることはほとんどありません。
しかしサプリメントを併用したり、サプリメントだけを摂る場合は過剰摂取に注意が必要です。
ナイアシンが過剰になると胃腸の消化不良を起こしたり、肝臓に負担をかける場合があります。

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